手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 第11話 私、お父さんと会うために産まれてきたんだねを実際に読んでみた感想レビューです。
2020年4月10日(金)発売ですが、前倒しの可能性が高いですね。
恐らく、2020年4月8日(水)頃からBookLive!コミックより追加のお話がリリースされるかと思われます。
追加タイトルが「私、お父さんと会うために産まれてきたんだね」となっており、意味深な展開が予想されるだけあって股間が膨らむ。
想像の範囲ですが、安産型に育った16歳の少女・中村陽葵とガリガリに痩せ細った中村俊樹がセックスするため現世に誕生したのはまさに運命的な出会いと言えるでしょう。
因みに安産型というのは、言葉通りの意味でお尻が大きい女性のことを指しています。
グラビア女優並のHカップを所有するドエロな女子高校生の陽葵ちゃんは、バトミントン部で運動している割には、ムチムチな体型と世の男性が放っておかないでしょうね。
手塩にかけた娘の前半ストーリーの中で、私とヤリたい子もいるんだよ〜と彼女はクラスの男子からもオカズにされているようでした。
学校から帰宅するや否や、父の手を下着の中に入れて直接オッパイを触らせる陽葵。如何わしいテントを張った父のアレを取り出すべく、ズボンを脱がせフェラしてあげるドエロな娘。
我慢の限界に達した父・俊樹は優しくベッドで寝かせると濡れた陽葵の女性器に当てがい、躊躇なく正常位でズブズブっと挿入。
年甲斐もなく乳首を舐め回し、浅く深くを交互に腰を使い出し入れ。
出そうだ…と父・俊樹のピストン運動が格段に速くなってきた瞬間、娘だった陽葵の中で父の逸物が一気に膨張。
一滴残らず出し終わると、間髪入れず二回戦目に突入。
幼い顔立ちの娘・中村陽葵が、性欲のケダモノのようになった父・中村俊樹に身体を蹂躙されていくシーンをみて悲しくなりました。
この後の具体的なことはネタバレ厳禁ですので、是非とも貴方の目で確かめてくださいね。
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